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【銘柄スカウター!】高配当株投資家はマネックス証券を開設すべきメリット5

銘柄スカウターのメリット5選, 高配当株の選び方

高配当株って
どうやって選んでいるの?

こんな悩みの方に読んで欲しい記事です。

新NISAの成長投資枠は
高配当株にします!

こんな声をいただく一方で
どの銘柄に投資しよう…

そんな時にオススメなのが

マネックス証券の
銘柄スカウター

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利用料は無料なので
何も気にせず使えるが素晴らしいです。

私自身も
高配当株を探す時によく使ってます。

マネックス証券には
口座開設は必要ですが
サクッとできるのでオススメ。

マネックス証券は
楽天、SBIに続いて第3位の証券会社です。

こちらから開設いただけます👇

このブログ記事でわかることは

・ マネックス証券の概要
・ 銘柄スカウターのメリット10個
・ 私の高配当株の探し方

3年間で2000万円投資した結果も
こちらにまとめています。👇

一緒に投資を続けて
今と将来を豊かにしましょう!

改めましてこんにちは!
たいか(X:Taica)です。
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さらにFIREに向けて
節約・投資を学んでます。

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高配当株選びは銘柄スカウターで!
マネックス証券は無料で1日で開設!

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マネックス証券の銘柄スカウターを使うならクリック

 

2000万円を投資した結果は
こちらにまとめてます👇

結果だけ知りたい方は
最後のまとめにどうぞ☺

目次に戻る

3大ネット証券|マネックス証券のオススメポイント

マネックス証券のオススメポイント

まずは
マネックス証券の説明をして
その次に銘柄スカウターを説明します。
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マネックス証券の口座開設数はNo.3

定番のネット証券は
SBI証券と楽天証券ですが
実はマネックス証券は第3位です。

比較したデータはこちら。

マネックス
証券
SBI
証券
楽天
証券
口座開設数223万1046万924万
NISA
売買手数料
無料無料無料
ポイント還元1.1%
(2.2%) (*1)
0.5%
(*2)
0.5-1.0%
(*3)

*1:マネックスカードの使用24年9月まで2.2%還元
*2:三井住友カードを使用
*3:楽天カードを使用

マネックス証券ならでは強みは
やっぱり一番はこの3つ

・ 銘柄スカウターを無料で使えること
・ 米国株, 中国株の手数料無料
・ 米株部門1位

ポイント1:銘柄スカウターを無料で使える

一番の最強な理由はこちらじゃないでしょうか?

プロの投資家の方々も使ってますね。

◆1up投資部屋 KENさん, いとちゃん
◆株の買い時さん

ポイント2:米国株・中国株も日本語で簡単分析

企業分析する時に、
米国株や中国株は英語なので、
なかなか手がつけられない…
そんな人にとっておきが、
銘柄スカウターの米国版・中国版です。
日本語で使い勝手もよくなってます!

ポイント3:米国株部門はネット証券第1位

米国市場は常に右肩上がりで、
資産運用には欠かせないです。

マネックス証券では、
米国市場のラインナップが豊富で、
NISAでの投資も万全にそろっています💡

大手企業との業務提携も積極的

最近は
大手企業と業務提携ニュースも積極的。

ドコモやイオン銀行のニュースがありましたね。

SBIと楽天に追従できるのか。
松井証券やauカブコム証券を離せるか。
気になる所です💡

それでは次から
銘柄スカウターを徹底解説します。

マネックス証券 銘柄スカウターのメリット5選+α

マネックス証券|銘柄スカウターのメリット5選

私も日本の高配当株を探す時に
銘柄スカウターをよく使っています。

使い続けてわかった
メリット5選+αをお伝えいたします。

何がわかるかというと
銘柄選びから買い時までを一気にわかります。

・ 日本、米国、中国株が豊富
・ 株価指標で銘柄を絞りやすい
・ 10年長期のデータを見れる
・ 競合と横並びで比較できる
・ 今が買い時かわかる

メリット1:銘柄のスクリーニングが簡単

銘柄スカウター メリット1:スクリーニングが簡単

 

銘柄スカウターのメリット1は
『銘柄のスクリーニングが簡単』です!

高配当株でグロース株でも
難しいのは銘柄の探し方ですね。

新NISAから高配当株デビューする人も
これで迷うことなしです💡

銘柄スカウターでは
・ 市場
・ 業種
・ 業績(売上・利益など)
・ 指標(PERや利回りなど)
を自由に選べます。

10年スパンの
成長率など見れるのが
スゴイ嬉しいです🔥

以下が実際の選べる画面ですね。

①まずは大きな概要を決める

・ 市場
・ 業種
・ 時価総額
・ 投資額
・ 株主優待
・ 決算月など

②業績の目安を入力 (収益性、成長性を決める)

次は業績の目安を入力します。

・ 売上
・ 利益
・ 原価
・ 販管費
・ 海外売上
などなど

それらを10年スパンで成長率を見れます。
四半期ごとでも表示できるのがスゴイ!

収益性、成長性で絞り込めますね

③ 分析指標 を入力(配当性、安定性を決める)

次は分析指標を絞り込みます。

・ 配当利回り
・ 配当性向
・ PER
・ PBR
・ ROE
・ 利回り
・ 配当性向
・ 自己資本比率

今話題の低PBRの指標もできます!

高配当株の条件例

高配当株の条件例

でもなかなか難しいのが

優良な高配当株って
どういう条件がいいの?

やっぱりここは
自分で調べていくしかないですね。

配当比率だけが高くても
・ 企業は無理をしてて次は減配したり
・ 業績悪くて株価が下がっただけ
ってワナ銘柄もたくさんあります。

高配当を探すヒントだけでも
教えてほしい…

ポイントとしては
・ 利回りは程よく高く
・ 連続増配/減配しない
・ 増配の余力あり (配当性向)
・ 高配当を持続する収益性があり
・ 業績悪化で減配しない(安定性あり)

さらに配当する意思があるか
配当政策・配当方針を見た方がいいですね。

そんな時は例えば
こんな条件ではどうでしょうか?

・ 予想配当利回り:3~6% (高利回り)
・ 連続増配年数:9期以上 (増配性)
・ 配当性向:50%以下 (増配性)
・ 実績ROE:10%以上 (収益性)
・ 自己資本比率:30%以上 (安定性)

この条件でヒットした銘柄は

・ 7164 全国保証
・ 9433 KDDI
・ 9436 沖縄セルラ
・ 9882 イエローハット
・ 3712 情報企画

対象銘柄は5件となり
この中を詳細に見ていくことなります。

実際に
これらの5つの銘柄は
優良高配当株として人気があります。

今回は連続増配としましたが
減配せずに20年以上高配当な銘柄もあります。

金の卵を産むニワトリを
育てていきたいですね💡

ということで
銘柄スカウターのメリット1は
『銘柄のスクリーニングが簡単』でした!

 

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メリット2:気になる銘柄を横並びで比較できる(業界別など)

銘柄スカウター メリット2 気になる銘柄を横並びで比較

銘柄スカウターのメリット2は
『気になる銘柄を横並びで比較できる』です!

高配当株選びで
業績や株価指標を見ていきますが

どういう数字ならOKかNGか
判断するための慣れが必要になります。

業界によっても平均水準が大きくことなり
買い時を大きく見誤ると悲惨な結果になります。

例えば
銀行業界を見てみましょう!

メガバンクの企業分析

メガバンクを比較してみました。
・ 三菱UFJ-FG
・ 三井住友-FG
・ みずほ-FG
例えば下のグラフは
配当利回りの推移です。

メガバンクの配当利回りの推移

後でも言いますが
そもそも配当利回りのグラフ化がスゴイ!

バフェットコードやIR BNAKも
この機能はないので大変助かります。

メガバンクが低PBRか検証

76.マネックス証券2_銘柄スカウター低PBR
今話題の低PBRであるかも、
銘柄スカウターでバッチリわかります。
低PBRとは、
株価 ÷ 純資産の比率であって、
一般的に1.0倍以下だと割安と言われます。
東証が低PBRの企業に改善要請されたから。
引用:東洋経済オンライン2023/4/27
銀行株はどれも低PBRですね。
(業界的に負債の多さも関係しますが)

銀行3銘柄の配当利回りを見ると
上がる時は上がり、下がる時は下がる
似たような動きをしていますね。

メガバンクは企業の動きではなく
政府の金融政策に大きく依存するぁ…

っと気づけると思います。

ということで
銘柄スカウターのメリット2は
『気になる銘柄を横並びで比較できる』でした!

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メリット3:企業概要や強みが見やすい

銘柄スカウター メリット3 企業概要や強みが見やすい

銘柄スカウターのメリット3は
『企業概要や強みが見やすい』です!

メリット2では
同じ業界で水準がどのようであるか見ました。

ここでは個別企業の分析も見ましょう!

例えば
下の画像はみずほ銀行の企業情報です。

この企業情報は
マネックス証券さんが独自でまとめた情報で
コンパクトだけどまとまって見やすいです。

その他にもあらゆる情報が詰まってます。

・チャート
・セグメント, 海外
・ 業績予想修正
・ 配当, 株主還元
・ アナリスト予想
・ 株価指標
・ 理論株価
・ 業績ニュース
・ 適時開示

例えば
メガバンクの違いを見る時に
海外セグメントの項目に特色ありでした。

具体例:大手メガバンクの海外セグメント比較

メガバンクの企業分析 海外セグメントの違い

こちらは海外売上セグメントです。

三菱UFJと三井住友は
日本と海外の比率はほぼ同程度

一方で
みずほ銀行だけアメリカ割合が多いです。
これは米州みずほ証券のおかげですね。

海外比率が違うと
ビジネスモデルも変わり
今後も伸びていきそうだなとわかります。

将来を分析するのに
判断材料がすぐ出てくるのはいいですね💡

ということで
銘柄スカウターのメリット3は
『企業概要や強みが見やすい』でした!

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メリット4:長期業績の推移がグラフで見やすい

銘柄スカウターのメリット 長期業績の推移が見やすい

銘柄スカウターのメリット4は
『長期業績の推移がグラフで見やすい』です!

今までメリットをお伝えした時に
お気づきかと思いますがグラフ化されています。

決算が大事大事と言われますが
決算の数字だけだと意味はなく、

・以前より上がった?下がった?
・比率はどうなのか?
この2つが分析の醍醐味だと思います

特に以前のデータを分析するには
メチャクチャ膨大な時間がかかります。

銘柄スカウターを使うと
一目で10年以上のデータを分析できます。

具体例:三菱UFJの10年間の業績データ

三菱UFJの10年間業績

三菱UFJの情報も
10年以上前から確認できますね💡

 

三菱UFJは10年以上も
配当金が右肩上がりで頼もしいです💡

もっと要望を言えば
高配当株の選定で大事な情報である
『配当政策』
も記載いただけたらスゴイ嬉しいな
ってことでまとめると
銘柄スカウターのメリット4は
『長期業績の推移がグラフで見やすい』でした!

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メリット5:米国株・中国株の分析もできる

銘柄スカウターのメリット 米国株・中国株も分析可能

銘柄スカウターのメリット5は
『米国株・中国株の分析もできる』です!

米国の企業は株主を重視するために
高配当株の連続増配がとてつもないです。





















P&Gパンパース
アリエール
ファブリーズ
65年アメリカ
第3位
3Mポストイット
バイオ医薬品
スマホ部材
63年アメリカ
第8位
J&Jアキュビュー
バンドエイド
リステイン
59年アメリカ
第10位
コカ・コーラコカ・コーラ
いろはす
綾鷹
59年アメリカ
第10位
花王メリーズ
キュキュット
めぐりズム
34年日本
第1位

どの企業も最強すぎる🤣

ウォーレン・バフェット氏も
コカ・コーラは主要銘柄ですね💡

新NISAで
米国の高配当株に投資したい
そんな人もたくさんいると思います💡

その一方で
英語で企業分析しづらい…
って方にオススメなのが
米国版の銘柄スカウターです。

IR BANKは米国株がないので
マネックス証券が便利💡

ウォーレン・バフェット氏の
お墨付き銘柄 コカ・コーラを見てみましょう!

具体例:コカ・コーラの企業分析

コカ・コーラの企業分析

連続増配59年はヤバイ🤣

これこそ黄金の卵!!

配当金データを見ると
順調に上がっていることが一目でわかります。

 

配当利回りの推移も簡単に見れます。

配当利回りも3%超えで頼もしい!
今は平均以上で買いたいタイミングですね💡

 

個人的に一番ビビったのがこちら
営業利益率が22%以上!
それを15年以上も維持しています。

高配当株を投資するにあたり
なぜ長期的に高配当を維持できるか?

収益性・安定性・成長性
この3つの分析が大事ですね💡

 

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メリット6:機能のアップデート頻度が多い

76. 銘柄スカウター 機能のアップデート頻度が多い

メリット5にまとめたものの
もう一つだけ大事なメリットがありました!

銘柄スカウターのメリット6は
『機能のアップデート頻度が多い』です!

銘柄スカウターは2017年に公表されたから
ver.24まで進化し続けています。

Ver.日時詳細
117年10月26日最長過去10年の企業業績
3ヶ月に区切った業績
PERや配当利回り5年間グラフ
複数銘柄の株価指標の比較機能
配当実績や配当性向の情報
決算発表スケジュール
218年1月24日セグメント業績
アナリストリビジョン機能
銘柄比較機能の改善
EPSおよびBPSの表示
318年4月16日企業情報
お気に入り銘柄の登録数拡充
418年5月30日企業の業績予想修正履歴
データの更新時間を18時早める
518年11月9日企業情報にリンクを追加
決算速報ニュースを大幅に強化
619年1月28日「業績修正を探す」機能
以下2つの表示期間を延長
通期業績推移・CF推移
719年4月15日10年スクリーニング機能
819年10月18日スマートフォンの表示を最適化
業績進捗率が4項目から選択
919年12月11日配当表示期間の延長
株主優待のリンクを追加
アナリスト予想を追加
1020年6月4日バランスシートの情報
原価、総利益、販売管理費
をそれぞれ追加
1120年7月3日変動要因を追加
各種回転率
EV/EBITDA倍率
財務指標の項目を追加
1220年9月14日配当サマリー&配当発表履歴
TIWレポートを追加
1320年12月24日チャート形状分析を追加
オリジナル業種を追加
適時開示情報を確認可能に
1421年2月19日「銘柄を比較する」機能に
グループ別保存機能を追加
1521年4月7日海外売上高
セグメント比率を追加
1621年7月26日指標一覧を追加
長期間の成長率や利益率を表示
1721年8月23日銘柄カルテを追加
株価指標のデザインを改善
1821年10月26日理論株価(PBR基準)を追加
1921年12月23日マイ理論株価 計算機を追加
個別銘柄のメモ機能を追加
PER基準の理論株価を追加
2022年6月28日従業員数推移を追加
2122年11月17日適時開示を表計式を表示
2222年12月21日株主還元関連の各種情報を追加
2323年4月10日決算発表データがすぐに反映
2423年6月22日四半期業績に累積データ追加
2523年9月21日10年スクリーニングの結果が
CSVファイルでDL可能に

でも
まだ進化の途中であって
これからも使いやすくなるはずですね💡

私の要望としては
・ 配当政策が知りたい
・ 米国高配当ETFの配当金
・ 配当金(増配率)から理論株価の計算

この3つをアップデートいただけたら
メチャクチャ嬉しい🤣

 

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ということで
銘柄スカウターのメリット6は
『機能のアップデート頻度が多い』でした!

 

 

銘柄スカウターを使うメリット めとめ

高配当株選びはマネックス証券で!

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開設はこちらから:マネックス証券

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マネックス証券のページはこちら

今回は
高配当株投資家はマネックス証券を
開設すべきメリットを5つ+αを紹介しました。

メリット5つ+αは
① 銘柄のスクリーニングが簡単
② 気になる銘柄を横並びで比較できる
③ 企業概要や強みがまとまっている
④ 長期業績の推移がグラフで見やすい
⑤ 米国株・中国株の分析もできる
α 日々アップデートされている

新NISAにおいて
成長投資枠の1200万円は
高配当株投資がいいかなと
私は考えています。

このブログを読んだ人が
高配当株を迷わずに選べたら
私はスゴク嬉しく感じます💡

学んで行動して
自由への道を一歩ずつ進みましょう🔥

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最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!

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ぜひご覧ください☺

 

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