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【オルカン vs S&P500】アメリカ以外の国って伸びているの?

こんな人に読んでほしいブログ記事です。

今回のトピックはこちら
新NISAでオルカン投資
アメリカ以外の国って伸びるの?

を解説していきます

今回のブログ記事は
YouTubeでも解説しています。

 

ぜひ一緒に学んでいきましょう!

改めましてこんにちは!
たいか(X:Taica)です。
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結果だけ知りたい方は
最後のまとめにどうぞ☺

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資産運用の記事はこちらにまとめています。
合わせて読むと資産が爆増しますのでぜひ!

『節約のまとめ記事』

『新NISAなどの投資のまとめ記事』

新NISAで王道の投資 オルカン vs S&P500

オルカンとS&P500
この2つが新NISAの王道の投資信託です

でもどっちに投資するか悩みますよね

おそらくその理由の一つとして
アメリカも気になるけど

他の国も伸びるのか気になっている
って方が多いと思います

アメリカは最強と言われていますが、
常に最強ではなくて

こちらのS&P500チャートを見ると

S&P500も停滞する時期はある

15年~20年ごとに停滞する時期はやってきます

え!?
じゃあ他の国はどうなっているの?

ってそんな気になる人向けに
先進国や新興国は伸びていくのか?
エクストリームに全体感を解説いたします

ちなみに
オルカンとS&P500に悩んで
新NISAを始めないことが一番もったいないです

そんな方には
ぜひこちらの動画を見ていただき、
オルカンとS&P500の両方投資することをオススメします

YouTubeもあるのでぜひ見てください

今回のブログの流れは
以下の通りです

3つの地域は成長しているか?

・ヨーロッパなどの先進国
・インド、中国などの新興国
・これから伸びていく新興国 (アフリカや中東ですね)

これらに対して
人口やGDP、そして株価の伸びや、
アメリカとの相関が高いのか低いのかを検証しました

この動画を最後まで見るだけで
あなたの投資レベルがワンランクアップします

ぜひ一緒に学んでいきましょう!

オルカンのおさらい

まずはオルカンの全体像を
おさらいします

オルカンについては
以前、完全ガイドをまとめているので
概要欄からご覧ください

オルカンの国別比率

オルカンの国別比率はこちらです

先進国と新興国の比率は約9:1でほぼ先進国です

先進国の中でも
アメリカの比率が62%で
全世界株式と言ってもアメリカ中心のインデックスファンドです

次に比率が多いのは、日本が5.5%、イギリスが3.7%
中国が3.2%、インドが1.7%、と続いています

え!?これって、結局
アメリカが上がるかどうかが大事じゃない?

確かにそうなんですけど
オルカンの最大の強みは

伸びている国の比率を
自動的に組み換えて増やしてくれるんです

顕著に上がっているのは
アメリカとインドです

オルカンの組み換え:アメリカ・インドが上昇

2019年だとアメリカは実は55%で
2024年にもっと成長したから比率が増えただけなんです

GAFAMや、最近だとマグニフィセント7の一角
のエヌビディアやテスラが台頭したおかげですね

だからこそ
新NISAでオルカン投資している人は

もしインドのような新興国が伸びてきた時は
その国の比率が上がるだけなので安心してください

世界全体の動向

国の経済力を図る指標である
国内総生産 名目GDPの世界ランキングはこちらです

アメリカがダントツの1位で
次いで中国が食らいついています

そこから大きく離されて
ドイツ、日本、インド、イギリスが
3位から6位を熾烈な争いをしています

去年2023年にドイツが日本を抜いて3位となりました
インドも元々宗主国であったイギリスを抜いて第5位です
そして、今の成長率が続けば、数年で日本を抜かします

ちなみにドイツのGDP成長は
必ずしも喜ばしいニュースではなくて
過熱しすぎたインフレの影響が大きいともいわれています

やっぱり
アメリカの規模が大きすぎるなと
わかったところで

投資する上で大事なのは、

現時点はただ通過点で
これからどのくらい増えていくかですよね

ということで
長期的なGDPの源である
人口の増加を確認していきましょう!

人口増加は明日、明後日で
すぐに状況が変わらないので
長い未来を見るのに最適な指標の一つです

オルカンのメインどころを3つに区切って

で確認してみました

メイン先進国 イギリス・ドイツ・日本の比較

まずは
メイン先進国のイギリス、ドイツ、日本を見てみましょう!

メイン先進国の人口推移

横並びで見ると
興味深いことがたくさんありますね

日本は2000年から2100年で
半分近く人口が減るのに対して

イギリスやドイツは日本よりは人口を維持します

正直、調べるまでは
日本と同じくらい少子高齢化でしょ!

って思ってました…

が実は日本..結構ヤバそうですね

なぜ西欧の人口減らないかというと
やはり移民の受け入れが大きいです

先進国の出生率と移民

出生率としては、
イギリス:1.56人
ドイツ:1.53人
日本:1.34人

っと、イギリス、ドイツも
少子化の動きは事実として確かです

その一方で
イギリスもドイツも
インド人、中国人やナイジェリア人などの移民で
労働力不足を補う動きをとっています

結果として
人口を日本よりも維持できていました

そんな中で、
実際の株価の推移を見てみましょう!

メイン先進国の株価推移

代表的なインデックス指数として
イギリスはFTSE100ドイツはDAX30
日本は日経平均株価です

2000年からの株価の推移はこちら

日経平均株価は2013年から伸びており
2024年は34年ぶりの史上最高値を突破しました

歴史的な瞬間で日本株はかなり盛り上がっていますね

続いて、ドイツ、イギリスを見ていくと

ドイツもS&P500までと行かないものの、+173%と
GDPを日本抜かしたって部分も反映されていそうです

一方でイギリスは上昇は少なく、くすぶっている状態です

その理由の一つとして
成熟した企業が多いからかもしれません

成熟した企業は
儲かった利益を、設備投資に使うのではなく
株主に配当金として還元する割合が増えていきます

ってことで
配当利回りを見ました

メイン先進国の配当利回り

日本の日経平均株価やS&P500は1%~2%に対して

イギリスのFTSE100:3.5~4.5%と
ドイツのDAX

優良な高配当株といっても
差し支えないほどの利回りが高かったです

ヨーロッパは
次世代の世界の経済秩序として
ESGなど環境や人権に配慮した世界構築を目指しています

最近は電気自動車の賛否両論のニュースも多いので
今後の流れは注目ですね

メイン先進国のまとめ

主要な先進国である
西欧のイギリス、ドイツ、日本をざっくりまとめると

西欧のGDPは着実に伸びており
移民の受け入れによって人口も維持しています

株価に関しては
大きく増大はないものの、成熟企業として
着実な成長と高い配当金を出していることがわかりました

う~ん
先進国って強みがないのかな?

先進国の強みは下落に強い

先進国は成熟企業が多いために
下落時の暴落に強いと言えます

例えば
2022年はアメリカが大きく下落しました

eMAXIS Slimシリーズのリターンをまとめると
オルカンやS&P500の下落率に対して
先進国が一番下落が少なかったです

先進国は50代、60代の出口戦略の一つ

年齢が50代、60代になると
出口戦略も考える必要があります

運用したお金を引き出す時に
大暴落でお金がなくなるのは悲しいので

先進国も入れることでリスクヘッジするもの
大事かなと思っています

インド・中国など新興国の動向

続いては
今気になる新興国
中国とインドを見ていきましょう

オルカンの中では中国は3.2%、インドは1.7%も含まれており

新興国の中では影響度が大きな二国です

結論言うと
中国があれ?大丈夫?

インドはスゴイ伸びて期待値高い
と考えていただいてOKです

中国とインドの明暗が広がる

直近のニュースだと
オルカンの中国銘柄が66銘柄を除外されて

代わりにインド株が入ったことも話題になりました

中国の不動産バブルがささやかれており、
その影響もあって、

外国人投資家が中国からお金を引き上げて、
日本への投資を進めている

って流れでもあります

インド・中国の株価推移

では各国の代表的なインデックス指数を見てみましょう!

インドの指数はNitfty50
中国は上海総合指数です

個人的に
Nitfty50って言葉の語呂感が好きで
ついつい口ずさみたくなるんですけど
これ、共感いただける人いますか?

共感いただけたらコメント欲しいです🤣

こちらの
オレンジ色がインドのNIFTY50
青色が比較としてアメリカのS&P500
赤色が中国の上海総合指数です

2000年から2024年現在までのチャートです

一目で見て、
インドが強すぎるのがわかりますね

アメリカS&P500の270%成長も素晴らしいものの
インドはそれを大きく超えてテンバガー 1284%成長です

どうでしょうか?
インド株は夢がありすぎますね

一方で中国は+99%で成長ですが、
実際は2007年の上海ショック以降は
その最高値を更新できていません

チャイナショックで大きな下落

中国は
2007年、2015年と大きなチャンスがありましたが、
この2つとも逃がしてしまいました

20007年は上海ショック、2015年は人民元ショックと言われますね

チャイナショックの理由

2007年の上海ショックでは、
中国政府が株式売買の課税を強化するとうわさが流れたこと

2015年の人民元ショックでは、
中国のお金 人民元が、突如、中央銀行によって通貨安にさせられたことです

このように中国は政府介入によって
経済のゲームチェンジが起きやすいので
投資家たちもかじ取りが難しいとされています

GDPの推移

GDPの推移としては2000年から2023年で
アメリカ+163%、日本は悲しいことに-15%です

それに対して
中国は+1368%、インドは+683%と
かなりの上昇しています

一方で
中国は2000年から2020年まで躍進はすさまじかったものの、
コロナショック以降はGDPが下がってしまい、

今までのような期待はできないかもしれません

とはいえ
未来はまだまだ復活するかもしれないので

GDPの源である人口も見ていきましょう!

人口の推移

ある程度GDPに相関があるように、
中国は2022年から人口減少が加速しています

今現在は14.2億人で
ついに世界トップをインドに明け渡しました

2100年では今より半分近く減る予想で
日本よりも高齢化が進んでいますね

インドの場合は現在世界トップの14.5億人で
2065年まで増加し、17億人がピークと予想されています

その後はゆるやかに減少し
2100年には15.4億人となります

中国への投資は難しそうですね…
インドはどうなのでしょうか?

インドに話しを戻すと
新NISAも始まってすごく人気が高まっています

というのも
新NISA、成長投資枠の対象のインデックスファンドが
続々と誕生したからです

新NISA向けのインド投資信託が激アツ

iFree NEXT インド株が 2023年3月、
SBI iシェアーズインド株 2023年9月に
eMAXIS インド株 2024年2月

そして楽天プラス・シリーズとして
なんと24年4月5日に登場しましたね

手数料である信託報酬は今まで1%近くありましたが、
ついに0.5%を切ってきました

新しく出てくるファンドは
今までよりも低コストなものが続いてて

楽天・インド株式 Nifty50は
ついに0.3%台を達成できました

こんなにインド株が盛り上がっているなら
新NISAで投資した方がいいのかな?

このような質問も来そうなので
先にお答えすると

新NISAでインド株はあり?

基本的にはオルカン1本でOKです

なぜならインドが成長すれば
おのずとインド比率が今後増えていくからです

それよりも節約と稼ぎで入金力を高める方が
確実にリターンは大きくなるのでオススメです

とはいえ余剰資金もあるなら
資産の10%以内のサテライト投資ならアリだと考えています

やっぱりインド株式はまだまだリスクが高いですね

え?そうなんですね
どういうリスクがあるの? 動物

インド株のリスク

わかりやすい事例が
為替リスクです

国の成長に伴い、物価が上昇することは
つまりは自国通貨は安くなる動きです

実際にインドルピーと円の為替を見ると
2008年で1ルピー3円が、現在は1.5~1.8ルピーと
ルピー安になっています

先ほどは13年で12.5倍に成長した
インド株チャートを見ていただきました

でも実際はインドルピーの価値は下がっているので
日本円換算だと8倍程度になりますね

特に新興国の通貨の価値は下がる傾向なので
そこは注意ですね

でも為替リスク以上に
リターンが大きい可能性も大きいです

インドのリターンは大きい可能性あり

インドの方の活躍はすさまじく
アメリカの大企業の社長もインド人が増えてきました

マイクロソフト、グーグル、スタバ、
マスターカード、シャネルのCEOは全員インド人です

さらに
イギリス初としてインド系首相も就任されました

優秀なインド人を受け入れるアメリカやイギリスもスゴイですが

活躍されたインド人が自国にそのノウハウ取り入れたら
インドがさらに爆発すると思っています

インド・中国など新興国のまとめ

ってことで
主要な新興国のまとめです

1つ目
中国は雨マーク、インドはハレマークでした

2つ目
インドは人口、GDP、株価も上昇しており、
人口の増加からも、まだまだ株価が上昇する予想です

3つ目
新NISA向けでインドの低コストな
ファンドが次々と爆誕しており、激アツ状態です

今後伸びそうな新興国

ここからは
今後伸びていきそうな新興国を
ザックリ解説いたします

先ほど説明した
国々は、アメリカ、ヨーロッパ、東アジアでした

逆に言うと
他の大陸・地域はどうなっているのか
おそらく聞き馴染みがないと思います

そこで
人口増加していく地域はどこなのか?

そしてその地域は発展していくのか
見ていきましょう!

世界の人口動態

まずは人口動態の全体像からです

全世界の動きとしては
100億人に伸びていっています

先進国は既に少子高齢化で減りますが
それ以上に新興国では増えていくことがわかりますね

2080年で100億人を上限に
そこから減少が始まります

ちなみに
食料を安定的に供給できるのは
今の技術では80億人までとのことで

フードテックビジネスのイノベーションが必須ですね

今後伸びる新興国の候補

今後も伸びそうな新興国の候補として
東南アジア、南アメリカ、東ヨーロッパ
があります

ここの人口推移を見てみましょう!

東南アジア, 南アメリカ, 東欧の人口推移

結論として、
これらの3地域においては
東ヨーロッパは既に人口減少が進み、

東南アジアや南アメリカも2050年には
人口減少が進んでいきますね

じゃあ人口100億人って
どこが増えているんだい!
っと勘がするどい方もいると思いますが

中東とアフリカの人口推移

結論言うと、
中東とアフリカです

具体的な人口推移はというと
ーーーーーーーーーーーーー

中東は現在3億人 2100年で1.5倍の4.6億人に増加
アフリカは現在15億人、2100年にはなんと2倍以上の39億人まで増えます

つまりは将来的には
人口の40%はアフリカ人の時代がやってきます

さらにアフリカの方は今も移民している人も多いので

実は人口の50%、60%は
アフリカ人になっているかもしれません

文化や価値観の常識が少しずつ変わっていきそうですね

ナイジェリア, サウジアラビアの株価推移

気になる株価も見てみましょう!

アフリカの主要国であるナイジェリアと
中東の主要国であるサウジアラビアで検証しました

チャートの緑色がナイジェリア
濃い赤色がサウジアラビアです

2024年まではどちらも大きな増減はなく
まだまだ市場は開拓中だと思われます

一方で2024年になり
ナイジェリアがいきなり2倍以上増加しています!

ナイジェリアの株価暴騰の理由

その理由は2つあり

1つ目は信用格付けが23年12月に上がったから

信用格付け会社は2大巨頭あり
1つがスタンダード&プアーズ いわゆるS&Pと
ムーディーズという企業があります

S&Pが23年8月にナイジェリアの格付けを
ネガティブから安定的に引き上げました

そしてムーディーズが23年12月に
安定的からポジティブに引き上げました

2つ目は
2030年に1兆ドルの経済成長を目指して
中央銀行も参加するよう政府の表明があったからです

まだまだ時間はかかるかもですが
2040年、2050年にはこれらの国が台頭していくかもしれません

とはいえ
実態はまだまだ発展途上なことは
GDPを見てもわかりました

ナイジェリア・サウジアラビアのGDP推移

こちらの2か国のGDP推移を示しています

サウジアラビアは10年間で+43%伸びているものの
ナイジェリアは2014年をピークに下がっていました

各方面でいろいろと思惑がありそうなので
まだまだ投資するのはリスクが高そうですね

私としては
やっぱりオルカンが素晴らしいと思います

時価総額が大きくなり、投資適格となった時に
自動リバランスで、成長国を取り入れてくれて

なおかつそれを
投資信託の中で一番の最安コストで行ってくれるのは神ですね

新NISAでの投資はオルカンに全任せで
私たちはひたすら入金できるよう貯金を頑張りましょう!

 

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👇の記事たちも人生豊かになるヒントです。
ぜひご覧ください☺

『節約のまとめ記事』

『新NISAなどの投資のまとめ記事』

はい!
それではまとめに入ります!

新NISAでオルカン投資において
アメリカ以外の国は伸びているのかを解説しました

アメリカ以外の国として3つの地域を見ていきました

1つ目がイギリス、ドイツとヨーロッパの先進国
2つ目が、インド、中国と主要な新興国
3つ目が、今後伸びていきそうなアフリカと中東の国

先進国のヨーロッパを見ていくと
人口推移は日本より減少せず維持しており、

株価としても大きく減少しないものの、
下落に強いという成熟企業の動きがわかりました

実際にドイツ、イギリスの市場全体でも
配当金の利回りが4%ほどと高配当と言える水準でした

続いて
インド、中国と主要な新興国においては
大きく分岐点がありました

中国は人口減少、GDP減少、株価減少という
雨マークの苦しい状態である一方で

インドは人口増加、GDP増加、株価は
アメリカ以上の増加と明るい状態です

そのような状態もあって
新NISAの成長投資枠対象の
インドの投資信託も続々と爆誕しました

しかも信託報酬 手数料が0.5%を切っており
一番最新の楽天のインドファンドでは0.3%台と
魅力になってきました

一方で何度も言ってて恐縮ですが
正直オルカン一本でいいかなって考え方です

最後は
インド・中国の後に伸びる新興国も見ていきました

人口推移を見ると
伸びる地域はアフリカと中東であり
ぐんぐん人口が増えて、経済成長の期待ができます

ただし
株価やGDPはまだまだくすぶっており
政治・経済の地盤を今固めている段階だと見えてきました

ざっくり
先進国、新興国と世界中の情勢を見ていきましたが
いかがでしょうか?

日本やアメリカの情報が多いので
たまには世界全体を見ると

逆に日本やアメリカも世界全体と比較して
どういう立ち位置なんだろうと認識できますね

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!

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