高配当株を始めたいけど
ちょっと怖い…
新NISAで
高配当株に投資したい。
こんな悩みの方に読んで欲しい記事です。
結論
高配当株を始めるなら
リース業をオススメ!!!!
リース業は高配当株で必ず入る銘柄で、
・ オリックス
・ 三菱HCキャピタル
あたりは常連ですね。
たっぷり10,000文字で
好きにさせます!
・ 高い配当利回り
・ 減配なし / 連続増配
・ 収益性、成長性もOK
・ そして低PBRのお買い得
調べるほどに
魅力的な企業とわかります。
このブログを読むと
3つのことがわかります。
② 高配当株の選び方がわかる
③ いつがお買い得なのか?
高配当の金のニワトリを育てて
今と将来を豊かにしましょう!
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結果だけ知りたい方は
最後のまとめにどうぞ☺
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こちらのオススメ記事も
お役に立てると思うのでぜひ見てほしいです👇
大手リース業6社の概要
リース業…
正直なじみがないですよね。
私も投資するまで
一つも名前聞いたことない!
ってことで
全体像から入って
個別の銘柄に移ろうと思います。
・ リース業とは?
・ 大手リース業6社の業績
・ 大手リース業6社の配当性
・ 大手リース業6社の収益性
・ 大手リース業6社の成長性
平均や相場の水準がわかります💡
意外と
業界ごとで違いますね。
この流れで説明していき
業界としての特徴と
個別銘柄の特徴を知り
投資するか判断しましょう🔥
リース業とは? レンタルと違う?
リース業とは
モノ・サービスを貸し出す事業です。
レンタル業との違いは
契約期間が半年~10年と長いこと。
個人相手だけでなく事業会社への
リースが多いかなと思います。
リースするモノは例えば
・ 船
・ 飛行機
・ 不動産
・ 太陽光パネル
超高額な商材が多いですね。
時価総額の比較(No.1はオリックス)
まずは
大手リース業6社の
時価総額ランキングから
1位:オリックス 3兆3322億円
2位:三菱HCC 1兆4147億円
3位:東京センチュ 7249億円
4位:芙蓉総合リース 3635億円
5位:みずほリース 2431億円
6位:リコーリース 1450億円
オリックス, 三菱HCキャピタルが
1兆円超えて飛びぬけてますね💡
日経平均株価を構成する225社には
唯一オリックスだけ含まれてます。
ちなみに
芙蓉リースは”ふようリース”と呼びます。
すみません…
知らなくて調べました🤣
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売上高の比較(No.1はオリックス)
次は
大手リース業6社の売上高から
1位:オリックス 2兆6664億円
2位:三菱HCC 1兆8962億円
3位:東京センチュ 1兆3249億円
4位:芙蓉総合リース 6886億円
5位:みずほリース 5297億円
6位:リコーリース 2988億円
売上1兆円超えが
勢ぞろいでスゴイ!
時価総額と順番は同じですね。
今話題の低PBR銘柄
最後に、
PBRも見ていきましょう!
PBRとは、
株価 ÷ 純資産で表されます。
いわゆる、
株価の割安さを見れる指標で、
ざっくり1.0倍より低いと割安と判断されます。
一方で日本企業はPBR1.0倍以下が多く、
ダメだ!改善しろ!と東証が改善要求してます。
引用:東洋経済オンライン 2023/4/27
大手リース業6社のいずれも
PBR1.0倍以下であって、低PBR企業と言えます。
(リース業は負債が多いので低くなりがち)
ということで、
これからも株価が上がるような対策がされる可能性がありますね。
大手リース業6社の配当性
大手リース業6社を知った後で
やっぱり気になるのは配当!!
ネタバレすると
リース業は配当に力入れてます。
どれも投資したいと思いました🤣
ってことで
配当性をたっぷり確認しましょう!
・ 増配年数
・ 年増配率
・ 配当性向
・ 配当方針
・ 株主優待
メチャクチャ
ボリューミーになりましたが
必ず役に立つと思います!
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配当利回りの比較(No.1は三菱HCキャピタル)
まずは気になる
大手リース業6社の配当利回り!
どれも配当利回りが3%超え!!
一般的には
3~6%が優良高配当株と言われます。
リース業は
高配当株の宝庫💡
◆ 三菱HCC 3.8%
◆ 東京センチュ 3.4%
◆ 芙蓉総合リース 3.3%
◆ みずほリース 3.5%
◆ リコーリース 3.2%
三菱HCキャピタルが
一歩高い水準ですね。
連続増配年数の比較(No.1は三菱HCキャピタル)
続いては
大手リース業6社の連続増配年数!
将来の高配当なのか?
気になりますね💡
◆ 三菱HCC 25年(継続)
◆ 東京センチュ 19年(ストップ)
◆ 芙蓉総合リース 19年(継続)
◆ みずほリース 19年(継続)
◆ リコーリース 24年(継続)
三菱HCキャピタルは
日本企業では第3位!!!
リコーリースは
日本企業では第5位!!!
それぞれプライドがありそうですね。
灰色のデータは
どういう意味ですか?
オリックスと東京センチュリーは
残念ながら直近で増配ストップです。
そのために
当時の連続増配を示しています。
減配ではなく配当維持です。
非減配年数はずっと維持しています。
*ちなみに
アメリカ企業は60年超えが
当たり前に存在してビビります。
下に詳細記載したので
ぜひチェックください☺
増配率の比較(No.1は芙蓉総合リース)
続いては
大手リース業6社の増配率
↑上のグラフは10年平均増配率です。
◆ 三菱HCC 17%
◆ 東京センチュ 14%
◆ 芙蓉総合リース 18%
◆ みずほリース 12%
◆ リコーリース 13%
どれも魅力的な増配率ですね💡
例えば
利回り3%の時に購入すると
10年後には8%の利回りです。
増配率の凄さがわかる!
ちなみに
5年平均増配率はこちら👆
もの凄い勢いで増配していますね🔥
増配率の大事さは
YOC(Yield on Cost)の記事で解説してます。
配当性向の比較
続いては
大手リース業6社の配当性向を
見ていきましょう。
利益に対する配当金の比率で
配当金 ÷ 純利益 で示されます。
企業として増配できる
余力を見れますね。
◆ 三菱HCC 40.8%
◆ 東京センチュ 34.8%*
◆ 芙蓉総合リース 26.4%
◆ みずほリース 25.1%
◆ リコーリース 30.0%
一般的には言われるのは…
70%以上:増配は厳しい
大手リース業6社とも
配当性向は40%程度で
たっぷり余力ありますね🔥
まだまだ増配できそう!!
東京センチュリーは
どうして灰色なの?
今期のデータは
業界の水準を見たかったので
2021年のデータにしました。
その理由は
2022年度の配当性向は367%だから
ヤバ??
利益がほぼなし?
なぜかというと
ロシア関連の特別損失で
純利益が90%ダウンしたから!
いわゆるカントリーリスクですね…
でも安心してください。
売上と営業利益は上がってます!
本業で稼いだ利益は大丈夫。
変なデータでも
なぜ?を深堀するのは大事💡
配当方針・配当政策・株主還元の比較
続いては
増配する方針があるのか
確認していきましょう!
増配する余力はあっても
内部留保されたら話は違いますね…
・ ◎数字で明記されている(定量)
・ ◎増配、高めるなどを記載
・ 〇安定、継続などを記載
◆ 三菱HCC ◎ 定量的
◆ 東京センチュ 〇 安定
◆ 芙蓉総合リース 〇 安定
◆ みずほリース △ 明記なし
◆ リコーリース ◎ 定量的
方針の詳細も見ましょう!
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オリックスの配当方針 〇安定的
オリックスの配当方針
事業活動で得られた利益を主に内部留保として確保し、事業基盤の強化や成長のための投資に活用することにより株主価値の増大に努めてまいります。同時に、業績を反映した安定的かつ継続的な配当を実施いたします。連続増配ストップも
方針見ればわかりますね💡
でも累進配当してくれそう!
三菱HCキャピタルの配当方針 ◎定量的
三菱HCキャピタル 2025中計
・配当性向40%以上
・利益成長を通じて配当総額を持続的に高める。連続増配の意思がありあり🤣
素晴らしい!
東京センチュリーの配当方針 〇安定的
長期的かつ安定的に利益還元を行うことを基本とし、持続的な利益成長を果たしたうえで、配当性向の向上も図っていきたいと考えています。
連続配当の意思はなし
でも累進配当してくれそう。
連続増配ストップも方針通りです。
芙蓉総合リース 〇安定的
増配にはこだわりなく
でも累進配当はしてくれそうです。
芙蓉総合リースの配当方針 (株主還元)
経営基盤・財務体質の強化をめざして株主資本の充実に努めるとともに、株主へ長期的・安定的な利益還元に努めることを基本方針としています。
連続配当の意思はなし
でも安定した累進配当しそう!
みずほリース △明記なし
みずほリース配当方針
収益力の向上を図りつつ業績に応じた配当を実施することを基本方針としております。同時に、株主資本の厚みも企業価値を向上させるうえで重要な要素であると考え、株主の皆様への利益還元と株主資本充実のバランスにも十分意を用いて対応しております。
安定・継続という文言もないので
業績悪化で減配リスクありますね。
リコーリース ◎定量的
リコーリース 配当方針
配当の累進性と業界トップクラスの還元水準を意識し、持続的な成長と適正な資本構成及び財務体質の強化を図り、株主還元の拡充を目指します。配当性向は、2026年3月期に40%以上、2030年3月期に50%を目安とします。
連続増配の意思を非常に感じます!
さすが日本トップ5の連続増配!
株主優待の比較
最後に
大手リース6社の
株主優待をみましょう!
◆ 三菱HCC なし
◆ 東京センチュ 2000円分
◆ 芙蓉総合リース 3000円分
◆ みずほリース 23年廃止
◆ リコーリース 2000円分
これは
100株の1年目の優待です。
1000株であったり
数年保有することで
金額があがりますね。
東京センチュリーの株主優待
芙蓉総合リースの株主優待
リコーリースの株主優待
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大手リース業6社の配当性のまとめ
配当性をまとめるだけでも
膨大なデータになりました!
でも
全て役に立つデータかなと思います🤣
まとめると
リース業は配当に力入れている
業界だとわかります🔥
改めておさらいです!
◆ 配当利回り
◆ 連続増配年数
◆ 配当性向
◆ 配当方針 (増配するか)
◆ 三菱HCC ◎ 定量的
◆ 東京センチュ 〇 安定
◆ 芙蓉総合リース 〇 安定
◆ みずほリース △ 明記なし
◆ リコーリース ◎ 定量的
◆ 株主優待
◆ 三菱HCC なし
◆ 東京センチュ 2000円
◆ 芙蓉総合リース 3000円
◆ みずほリース 23年廃止
◆ リコーリース 2000円
データをまとめると
リース業の配当パワーは強い!
みずほリースだけが
配当方針が少し怖いかな?
ってくらいで頼もしい限り🔥
大手リース業6社の成長性
配当がスゴイから
早く投資したいな!
まだ安心してはいけません。
今だけ高配当でも意味ありません。
将来もずっと高配当がいいですよね?
・ 企業が成長していること
・ 収益性が高いこと
この2つが大切です。
次は成長性を確認しましょう!
現状維持は衰退
そんな言葉もありますね🤣
・ 利益増加率
この2つを確認していきます。
10年間の平均増加率
5年間の平均増加率
それぞれ分析してみました!
・ リース業とは?
・ 大手リース業6社の業績
・ 大手リース業6社の配当性
・ 大手リース業6社の成長性
・ 大手リース業6社の収益性
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10年平均の売上増加率/利益増加率の比較
上のグラフ2つは
10年間の売上の増加率
10年間の利益の増加率
を示しています。
2021年に経営統合して売上が合算されたため。
元は三菱UFJリースと日立キャピタル。
10年間で
売上/利益は下がることなく
着実に上昇していますね💡
念のために
5年間の増加率も見ていきましょう。
5年平均の売上増加率/利益増加率の比較
5年の増加率を見ると
オリックスが厳しいようですね。
リコーリースは売上の変化なく
利益は増えており経営努力が見えますね。
いずれも大企業なので
売上がドンと上がるわけでなく
着実に増えたら嬉しいです。
高配当株の王道である商社株も
お役に立つと思うので見てください☺
大手リース業6社の収益性
先ほども
チラッと説明しましたが
配当を永遠にいただくことが大切です。
そのためには
利益を出し続けること(収益性)が
大事な指標になります。
ということで
次は収益性を見ていきましょう🔥
・ リース業とは?
・ 大手リース業6社の業績
・ 大手リース業6社の配当性
・ 大手リース業6社の成長性
・ 大手リース業6社の収益性
収益性の指標は
ROEと営業利益率!
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ROEの比較 (No.1はみずほリース)
上のフラフは
大手リース業6社のROE比較です。
ROE = 純利益 ÷ 自己資本です。
一般的には10%を超えると良いと言われます。
少ない資本で利益を出すので。
大量の借り入れで利益を出す事業だと
ROEでは真の姿は見えません。
ということで
自己資本比率が低いのでは?
ってところを見ていきましょう!
自己資本比率の比較 (No.1はオリックス)
自己資本比率を見ると
芙蓉とみずほが低く
それに伴いROEも高いですね。
企業の安定性から
特に高配当株としては
自己資本比率は50%は欲しいところ。
飛行機など莫大な資産がいるので
自己資本だけだと厳しい業界だとわかります。
自己資本のリスクは
高い業界ですね。
ROEや自己資本比率が低いので
営業利益率で収益性を見てみましょう!
営業利益率の比較(No.1はオリックス)
上のグラフは
大手リース業6社の
営業利益率(%)の比較です。
営業利益率は5%以上
理想は10%以上が優良ですね。
オリックスが頭飛びぬけてます。
他が横並びなので
オリックスのビジネスは
他とは違う部分がありそうですね。
営業利益とは
営業利益 = 売上 – 原価 – 販管費です。
*販管費とは
人件費や広告や管理の経費、家賃など
原価と販管費も見てみましょう。
原価率の比較
大手リース業6社の
原価率を比較しました。
80%を超えてるのがほとんどで
商材の金額が非常に高価ですね。
船や飛行機を扱いますもんね。
一方で
オリックスだけ70%切ってて
やっぱりビジネスモデルが違うかもしれません。
逆に
原価がかからないような
サービス関連の事業をやっているかも?
販管費の比較
大手リース業6社の
販管費も比較しました。
*販管費とは
人件費や広告や管理の経費、家賃など
やっぱり
オリックスだけ値が違うのがわかります💡
ってことで
それぞれの事業を確認しましょう!
オリックスの事業セグメントの確認
大手リース業6社の
売上高の事業セグメント比率を比較。
一目で納得しました💡
オリックスだけ
保険業の割合が多い!
他の5社はリース業が多く
そりゃ原価がかかるなと
オリックスのような保険は
形あるモノではないので
逆に原価はゼロですよね🤣
リースは原価がかかる。
保険は原価がかからない。
どちらかの業界全体がやられても
回復するまで持ちこたえられるはず。
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収益性のまとめ
ROEと営業利益率を見ていきました。
結論
どの企業の収益もよいと判断です。
ROEでは
みずほリース
芙蓉総合リース
が一歩優勢であり、
営業利益率では
オリックスが優勢でした。
特にオリックスは
リース業だけでなく保険業も強く
リース業全体の市況が悪い時に
立て直しのスピードが速そうですね。
保険業も高配当株の王道と言われるので
頼もしいなと思います!
東京海上やMS&AD, SOMPOなど
これらの保険業も別途まとめますね💡
大手リース業6社の買い時
今までで
リース業は高配当株として
非常に優れているとわかりましたね。
・ 大手リース業6社の業績
・ 大手リース業6社の配当性
・ 大手リース業6社の収益性
・ 大手リース業6社の成長性
どれも魅力的であるものの
私の独断と偏見だと
魅力的ランキングは
② リコーリース
③ オリックス
とはいえ
どれも魅力的です!
他の3社も
お買い得なら買っておきたい💡
ってことで
・ 今はお買い得か?
・ お買い得の株価はどこか?
お買い得かを見るために
PERもしくは配当利回りの推移をみましょう。
今回は配当利回りの推移を見ます。
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オリックスの配当利回り推移
まずはオリックス!
上の図は
縦軸が配当利回り
横軸が月日を示しています。
19年から23年のデータです。
予想配当利回りの平均は4.15%
今は3.5%で少し悪いですね。
2265円以下が買い場ですね。
こちらの画像は銘柄スカウターで
利回りやPERの推移を見れて便利です。
お役に立てれるかなと思います。
三菱HCキャピタルの配当利回り推移
続いては三菱HCキャピタル!
予想配当利回りの平均は4.32%
今は3.8%で少し悪いですね。
850円以下が買い場ですね。
東京センチュリーの配当利回り推移
実績配当利回りの平均は2.60%
今は2.4%で悪くないタイミングです。
直近一ヶ月の株価が5500~6000円で
株価としては5500円以下で
買えたら御の字!
芙蓉総合リースの配当利回り推移
予想配当利回りの平均は3.39%
今は3.29%で悪くないタイミングです。
直近1ヶ月株価が11600~11900円で
株価は11504円以下で買いたい!
みずほリースの配当利回り推移
予想配当利回りの平均は2.97%
今も2.97%で買ってもいいタイミング。
直近1ヶ月株価が4700~5000円で
株価は4949円以下で買いたい!
リコーリースの配当利回り推移
予想配当利回りの平均は3.13%
今は3.18%で平均以上です。
直近一ヶ月の株価は4400~4800円
株価は4717円以下で買いたい!
\こちらをクリック/
大手リース業6社の買い時の比較まとめ
今が買い場か確認してきました。
今が買い時なら〇
まだであるなら△
その右に株価を示しています。
◆ 三菱HCC △ 850円以下
◆ 東京センチュ △ 5500円以下
◆ 芙蓉総合リース △ 11504円以下
◆ みずほリース 〇 4949円以下
◆ リコーリース 〇 4717円以下
まとめ
今回は
高配当株選びとして
大手リース業6社を徹底分析しました。
以下の6つのポイントを見ると
・ 大手6社の業績
・ 大手6社の配当性
・ 大手6社の成長性
・ 大手6社の収益性
・ 大手6社の買い時
結論として
連続増配/減配なしでどれも魅力的。
個人的には
配当方針とビジネスモデルから
この3つが特に魅力的でした。
① 三菱HCキャピタル
② リコーリース
③ オリックス
リコーリースは
配当利回りの平均的にも
今買ってもいいかなと思います。
(積極的な買いではなし)
高配当株投資家なら
ポートフォリオに入れておきたいです。
少しでもお役に立てれたら嬉しいです。
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