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【利回り13%】 配当利回りランキングは罠銘柄!7つの危険性と見つけ方を徹底解説

高配当株を始めたいけど
ちょっと怖い…

新NISAで
高配当株に投資したい。

こんな悩みの方に読んで欲しい記事です。

私自身は
1000万円を高配当株に投資しています。
『3年で2000万円を投資した運用結果』

そこで感じたことが…

罠銘柄が多すぎる!!!

その一方で
罠の危険性やリスクを知っていれば、
永久保有したい優良株を見つけられます。

ぜひ
このブログを読んでスクリーニング方法を学んでいただけたら嬉しいです。

このブログでわかることは3つ

高配当株における…
① 配当利回りランキングの罠
② 罠銘柄の7つの見分け方
③ 永久保有したい銘柄のポイント

高配当の金のニワトリを育てて
今と将来を豊かにしましょう!

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高配当株の選びたい方は
こちらのブログもお役に立つを思います💡

 

結果だけ知りたい方は
最後のまとめにどうぞ☺

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こちらのオススメ記事も
お役に立てると思うのでぜひ見てほしいです👇

 

 

 

配当利回りランキングトップ10

配当利回りランキングを調べました💡

・ 銘柄スカウター調べ
・ 実績配当利回り6%以上
・ 東証プライム銘柄
※基本的に配当利回りとは予想配当利回り。
実績利回りにした理由は後で説明します。
ちなみに
配当利回りは 配当金 ÷ 株価で表されます。

出てきた銘柄は20つで
そのうちのランキング10を並べました。

銘柄実績配当利回り
1商船三井12.7%
2日本郵船12.4%
3三井松島11.9%
4ジャフコG9.0%
5有沢製作所8.7%
6NSユナイテッド7.5%
7IRジャパンH7.4%
8リソー教育7.4%
9KEIAI7.3%
10石油資源開発7.2%

 

配当利回りが7%~13%!
ヨダレがでそうな数値ですね!!

これに投資すれば最強?

ってそれは危倹な考え方です!!!

高配当株はデメリットも多いので
今から丁寧に解説していきます。

※高配当株投資はインデックス投資とは全く別物です。

高配当株投資に向いている人もいれば
お金、時間、性格が向いていない人もいます。
5つの特徴をまとめたのでこちら参考に。

高配当株はリスク知れば

メリットもわかってきます!

補足:配当利回りの基準

高配当利回りランキングを見ると、
予想以上に利回り高くてビックリ!

後で詳しく説明しますが
利回り6%以上は全てヤバイと思っていいです。

高配当株の利回りイメージ

・ ~2%   :魅力的ではない
・ 2~3%:連続増配なら買いたい
・ 3~4%:理想的な高配当株
・ 4~5%:下落中の優良高配当株
・ 5~6%:財務健全か要確認
・ 6%~     :何かが問題ある

ってことで
利回りランキングは7%以上ということは怪しさ満点ですね🤣

罠銘柄のポイント7つの見分け方を徹底解説

罠銘柄のポイントを知れば
スクリーニングも無駄なく探せます。

一緒に学んで
理想のポートフォリオを作りましょう!

ってか
罠って言っているけど
どういうこと?

まずそこからですよね。

高配当株を投資する真の目的は
① 永久に
② 安定して
③ 高い配当金を
得られることではないでしょうか?

いわゆる不労所得!

逆に言えば罠銘柄とは
① 一瞬で減配して
② 配当金もばらつきがある
③ 元本でも減ってしまう
そういう銘柄です。
先ほどの実績配当利回りのトップ10の銘柄を参考にして罠銘柄を確認しましょう!

利回りトップ10は本当に罠銘柄?

罠銘柄を見る前に
利回りの説明をさせてください。

実績配当利回り/予想配当利回りとは?

実績配当利回りは
実際に支払われた配当金 ÷ 株価です。
つまりは2022年の配当金。
予想配当利回りは
今期に支払う予定の配当金÷株価です。
つまりは2023年の配当金

だからよくいう利回りは
予想配当利回りのこと!

逆にいうと
2022年で高配当の銘柄が
2023年も高配当か分析できます。

ってことで
予想配当利回りを加えてみました。

ランキング10銘柄は減配するか?

















1商船三井12.7%4.3%× 66%減
2日本郵船12.4%3.1%× 75%減
3三井松島11.9%3.0%× 75%減
4ジャフコG9.0%未定 -
5有沢製作所8.7%4.4%× 50%減
6NSユナイテッド7.5%3.7%× 51%減
7IRジャパンH7.4%未定-
8リソー教育7.4%4.6%× 38%減
9KEIAI7.3%5.8%× 22%減
10石油資源開発7.2%4.9%× 32%減
結論
ほぼ全部減配!!!

これは…
悲しすぎる…

しかも2銘柄も未定なので
減配のリスクもありますね…

減配率も50%以上もザラなので
来年の配当金も予想できない状態。

ザックリ見るだけでも
①と②の項目で罠とわかりました。
① 一瞬で減配して
② 配当金もばらつきがある
③ 元本でも減ってしまう
それでは、ホントに知るべき罠を5つ見ていきましょう!

第1位:景気敏感株

罠銘柄ランキング1位は
『景気敏感株』です!!!

景気敏感株とは
景気によって利益のブレが激しい業界。

具体的にはこちら

大分類業種
景気敏感素材鉄鋼・非鉄・鉱業
化学・繊維・商社
海運・空運・硝子
セメント・紙パルプ
加工・輸出電気・機械・精密
自動車・造船・ゴム
中間金融銀行・証券・保険
その他金融
インフラ建設・倉庫・陸運
不動産
消費小売・サービス
水産農林
守り医薬品・食品医薬品・食品
公共電力・ガス・通信

景気敏感株は
製造業や物流系が多いですね。

景気がいい場合…
製造業が儲かり物流も盛んに。
逆に景気が悪いとボロボロに。
逆に生活必需品や公共インフラは
景気に関係なく必要とされます。
ディフェンシブ株と言いますね。

確かに!
イメージしやすいです!

配当金はもちろんですが
利益から配分されます。

利益のブレが大きいなら
悪い時の配当もブレがでますよね…

先ほどのランキング10銘柄の業界も見てみましょう!

ランキング10銘柄は景気敏感株か?












1商船三井12.7%海運敏感
2日本郵船12.4%海運敏感
3三井松島11.9%鉱業敏感
4ジャフコG9.0%証券中間
5有沢製作所8.7%化学敏感
6NSユナイテッド7.5%海運敏感
7IRジャパンH7.4%サービス中間
8リソー教育7.4%サービス中間
9KEIAI7.3%不動産中間
10石油資源開発7.2%鉱業敏感
6銘柄が景気敏感株で納得です。
予想通りにディフェンシブ株はありませんね…
景気敏感株は長期投資というより短中期投資で人気がありますね。

景気敏感株は
そんなに業績がぶれるの?

景気敏感株の営業利益のブレ

下のグラフはランキング1位の商船三井のデータです。

一目でバラつき激しいとわかりますね💡

23年は1000億円突破で配当金も高い。
けど22年は半分、21年はもはや赤字。
そりゃぁ配当金もでないですよね…

ディフェンシブ株だと
利益は安定するの?

それでは
通信業で守りに強いKDDIを見ましょう!

KDDIの営業利益の推移

ちなみに
KDDIは22期連続で増配しています。

そんなKDDIの営業利益の推移はこちら。

連続増配の裏には安定した利益がある!!

詳細はこちらにもまとめています。
『YOCとは? NTT vs KDDI vs ソフトバンク』

 

ということで
罠銘柄ランキング1位は『景気敏感株』でした!

第2位:記念配当

罠銘柄ランキング2位は
『記念配当』です!!!

記念配当?
何それ?

実は配当金は2種類あります。

・ 普通配当
・ 記念配当(特別配当)

普通配当+記念配当のおかげで、その年だけ高配当利回りで有名に。

次の年からは大幅減配のパターンです。

例えば
利回りランキング3位『三井松島』
創業110周年&最高益で記念配当。
以下のようなニュースは出ています。

記念配当かわかる方法はありますか?

三井松島の配当金の推移:記念配当の具体例

配当推移を見ると異変に気付きますね。

下のグラフは三井松島の配当金の推移です。
配当推移を見ると明らかに飛び出ますね。

急に増配した銘柄は危険!!

ということで
罠銘柄ランキング2位は『記念配当』でした!

第3位:配当性向が高すぎる

罠銘柄ランキング3位は
『配当性向が高い』です!!!

配当性向って何?

配当性向 = 配当金 ÷ 純利益
で表されます。

つまり配当性向が高いと、
利益が減少した時に減配せざるを得ません。
永久に安定して高配当を受け取るには
ほどよい配当性向が必要です。
一般的には
20~50%:安心
50~70%:注意
70%以上:警戒
100%以上:NG

ランキング10銘柄の配当性向は?











1商船三井12.7%25.4%
2日本郵船12.4%26.1%
3三井松島11.9%18.1%
4ジャフコG9.0%25.6%
5有沢製作所8.7%104.1%
6NSユナイテッド7.5%31.2%
7IRジャパンH7.4%298.7%
8リソー教育7.4%165.5%
9KEIAI7.3%30.6%
10石油資源開発7.2%29.9%
3銘柄がとんでもないことに…
配当性向
・ 有沢製作所  :104%
・ IRジャパンH:299%
・ リソー教育   :166%
利益の100%以上を配当金の、事業を続けられないです…
そりゃぁ来年は減配しますよね…
ということで
罠銘柄ランキング3位は『配当性向が高い』でした!

第4位:景気悪化ですぐに減配 (配当方針が不明確)

罠銘柄ランキング4位は
『景気悪化ですぐ減配 (配当方針が不明確)』です!!!
高配当を『長期的に』『安定して』出すには
・ 安全性:配当性向, 自己資本比率
・ 収益性:営業利益率, ROE
・ 成長性:利益成長率
をそれぞれ兼ね揃える必要があります。
その一方で
それらを満たす状態であっても
配当を出す方針がなければ無駄です。

配当方針の明確な事例

配当方針が明確な事例は
◆ 増配, 累進, 高めると明記
◆ 定量(配当性向〇%, 下限〇〇円以上)
◆ 安定だと減配しない程度
特に基本方針が
・事業投資を重視するか。
・株主還元を重視するか。
ここの文言は要チェックです。

正直言って
明確に記載あるのは少ない…

配当方針はホームページに記載されてます。

ランキング10銘柄の配当方針は?











1商船三井12.7%
2日本郵船12.4%
3三井松島11.9%
4ジャフコG9.0%
5有沢製作所8.7%
6NSユナイテッド7.5%
7IRジャパンH7.4%
8リソー教育7.4%
9KEIAI7.3%
10石油資源開発7.2%

マークの違いはこちら

×:数値なし、増配の明記なし
△:数値あり、業績に連動する
〇:数値あり、安定・継続と明記
◎:数値あり、増配・累進と明記
残念ながらいずれの企業も
増配・累進・継続・安定など
配当金を維持する文字は一切なし。
全てにおいて残念ながら
『業績に応じた』利益還元をすると明記

業績悪くても
増配する企業なんてある?

ってことで
高配当株で人気の5大商社株を見てみましょう!

詳細はこちらにまとめています。
『高配当株を探せ!5大商社のどれに投資?』

豊田通商の利益と配当金の推移

上グラフは豊田通商の配当金
下グラフは営業利益を示しています。
特に16年、20年の利益が下がっています。
でも配当金は維持どころか増配しました。
他の商社も16年, 20年は利益減でしたが
さすがに配当金が下がった所が半数以上でした。

苦しい時でも安定した配当
これが真の高配当株!!

増配を続ける企業がどんな配当方針か見ましょう。

豊田通商の配当方針
当社の配当方針については、連結配当性向25%以上を基本方針とし、
安定的な配当の継続並びに1株当たりの配当の増額に努めていくこととしております
・ 定量的な数字
・ 増額、安定、継続
基本方針が株主還元と一目でわかりますね。
罠銘柄ランキング4位は
『景気悪化ですぐ減配 (配当方針が不明確)』でした!

第5位:5年間業績(売上・利益)が低迷

罠銘柄ランキング5位は
『5年間業績(売上・利益)が低迷』です!!!
この恐ろしいところは
「配当金が減配するリスク」
に加えて
「株価が下がって元本もマイナス」
になるリスクが高いです。
厄介なのが
株価が下がっているから
配当利回りが高く魅力的に見えます。

配当利回りは
配当金 ÷ 株価

具体的に怪しい銘柄があったか見てみましょう。
抜粋したのは配当利回りランキング4位のジャフコGです。

ジャフコGの業績(利益)の推移

こちらは2015年から半分以下に利益減
23年には赤字に転落しちゃいました…
『長期的』『安定に』配当金を出すには
売上&利益が上昇、最低でも横ばいが必須。
ざっくり目安で
5年間で下がり調子なら危険ですね。

ジャフコGの株価の推移

残念ながらジャフコGは
2023年初来-33%とマイナスです。
配当利回りが10%もあっても
元で-30%になったら意味ない…

経営が弱い企業には

投資したらダメ!

ということで
罠銘柄ランキング5位は『5年間業績(売上・利益)が低迷』でした!

第6位:営業利益率が10%以下

罠銘柄ランキング6位は
『営業利益率が10%以下』です!!!
大事なので何回か言いますが、
高配当を『長期的に』『安定して』出すには
・ 安全性:配当性向, 自己資本比率
・ 収益性:営業利益率, ROE
・ 成長性:利益成長率
収益性が高くなければ
景気が悪い時に一気に赤字になったり
競合優位性がなく業績も悪くなります。
理想的には
営業利益率やROEは10%以上がいいです。
営業利益率5%以上であれば可ですね。
(業界によっては難しいので要判断)

ランキング10銘柄の営業利益率












1商船三井12.7%6.7%
2日本郵船12.4%11.3%
3三井松島11.9%44.7%
4ジャフコG9.0%-31.4%
5有沢製作所8.7%5.2%
6NSユナイテッド7.5%13.0%
7IRジャパンH7.4%18.6%
8リソー教育7.4%7.6%
9KEIAI7.3%7.9%
10石油資源開発7.2%18.5%
営業利益率はジャフコGを除いて5%以上でしたね。
高配当ランキングに記載される企業なので地盤は固いです。
とはいえ
船など固定資産が多い企業だと損益分岐点が高いので、売り上げ下がると一気に赤字になることも…
このあたりは財務諸表を詳しく見る必要があるので別の機会に説明いたします!
ということで
罠銘柄ランキング6位は『業績が下がっている』でした!

第7位:自己資本比率が50%以下

罠銘柄ランキング7位は
『自己資本比率が50%以下』です!!!

自己資本比率?

優良な高配当で必須の条件である
『安全性』『収益性』『成長性』のうち
安全性にあたる部分ですね。

自己資本比率は
自己資本 ÷ 総資本で表されます。

会社の経営で使うお金は2つ。

・ 自己資本 (自分の財産や株主の出資金)
・ 他人資本 (返済義務のあるお金)

財務諸表のバランスシートでいう
純資産と負債の部分ですね。

ここで負債が多い場合は
負債に充てるお金が多く配当金が減る。
最悪の場合は倒産するリスクがありえます。
実は黒字経営でも自己資本比率が少なく倒産する場合は多いです…

優良高配当株なら
どのくらいあればいいの?

自己資本比率は
理想的には50%以上は欲しいところ。

とはいえ
業界によっては低くてもOKです。
高配当株の王道リース業は30%弱程度。
※ 資本金全体が大きい、信用もあるのも背景です。
高配当で人気のリース業の詳細はこちらです。

ランキング10銘柄の自己資本比率

配当利回りトップの自己資本比率も見ていきましょう。













1商船三井12.7%54%
2日本郵船12.4%66%
3三井松島11.9%59%
4ジャフコG9.0%82%
5有沢製作所8.7%70%
6NSユナイテッド7.5%50%
7IRジャパンH7.4%83%
8リソー教育7.4%51%
9KEIAI7.3%26%
10石油資源開発7.2%75%
ほとんどが50%超えで安定していますね。
さすがに
今回はプライム市場の大企業のみなので
安全性は高い企業が厳選されていますね。
ちなみに
KEIAIは不動産事業なので負債が多くなります。
スタンダード市場やグロース市場など
総資本が少ない企業においては
自己資本比率もしっかり見るべきだと思います。
ということで
罠銘柄ランキング7位は
『自己資本比率が50%以下』でした!!!

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👇の記事たちも人生豊かになるヒントです。
ぜひご覧ください☺

今回は
配当利回りランキングは罠銘柄であり、
7つの危険性と見つけ方を解説しました。

結論、罠銘柄の特徴は
・ 配当利回りは6%以上
・ 景気敏感株
・ 記念配当
・ 配当性向が高い(70%超)
・ 配当方針が不明確
・ 5年間業績(売上・利益)が低迷
・ 営業利益率が10%以下
・ 自己資本比率が50%以下

高配当株投資は正直難しいです。
手間と時間がかかります。

・ 財務や投資の知識
・ スクリーニングの手間
・ 買うタイミング
・ 保有銘柄のメンテナンス

その一方で
永久保有したい優良な高配当株に出会えば
夢の不労所得を作ることができます!

この波に乗れるように
一緒に投資の知識を身につけて
今と将来を豊かにしましょう!!!

このブログを読んで
少しでもお役に立てれたら嬉しいです。

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最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!

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